【クアラルンプール】マレーシア人の5人中4人は基本的に毎週性生活があり、35%は実に週3回以上「している」という。
この数字によれば、マレーシアはすでに頻度については諸外国に抜きん出ている。毎週異性と関係をもつ人は、世界ではわずか67%で、週3回以上実際に「する」人はたったの10%である。
しかし、このように他国をリードしているにもかかわらず、Durex Sexual Wellbeing Global Surveyの最新パートである「In the Bedroom」という洒脱なタイトルの調査結果によると、マレーシア人は明らかに性的興奮度が高い。
もっと頻繁に性的関係をもちたいと実際に思う人は、今回の回答者の過半数(54%)にあたり、これは世界全体の平均の62%という数字をわずかに下回っている。また、回答者の60%が性については制約がないとする考えを実際に認めていることから、マレーシア人の5人中3人は性生活に対する制限がない。
しかしながらその一方で、自分の要望をパートナーに話すことに不快感を覚える人は、依然として31%にも上る。
より逆説的な言い方をすれば、マレーシア人の約3分の2(62%)にあたる人は刺激のある性生活を送っていると断言しているが、これは、性生活に満足している人はわずか38%と報告した、4月に発表されたこの調査の第1パートの結果とは非常に対照的である。
世界的に見ると、刺激のある性生活を送っていると答えた回答者はわずか半数であり、タイ人の43%、香港の32%の回答者も同様の回答を示している。
また、日本人は性的倒錯性という点では世界的にかなり知られてはいるものの、刺激のある性生活を送っていることを認めた人はわずか10%であった。
今回の調査では、マレーシア人の3分の2(67%)の人は大切なのはリラックスさせるマッサージと考えている一方、45%の人はセクシーな下着を身に着けるのを好むと認めていることも明らかになった。
性生活を改善するものは何かという質問については、マレーシア人は「もっとロマンティックになること」(74%)と考える人が最も多く、次いで「よりよいコミュニケーション」(66%)、「もっと楽しくすること」(64%)という回答が続いた。
これとは別に、この調査では、マレーシア人の62%は、パートナーに対して性生活の経験が豊富になることを望んでおり、10年以内にそうなるものと楽観視していることも明らかになった。
昨年の8月と9月に実施されたオンライン調査には、26カ国から26,000人を超える人々が参加した。Durexでは、18ヵ月間にわたりデータを公表し、性的な試み、身体的満足、性の情緒的側面、初体験や性教育など、さまざまなテーマについて徹底的に調べた。
The Star新聞(マレーシア) 2007年9月26日
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